9/29(火)

勝負の準決勝の日。

AM:ErgoRaceUP
4+はErgoでレースアップ。なんというか、やはり低レートは大事だな、と思う。Rate〜〜までならいい感じが出せる。は、ごまかしに過ぎなくて、やっぱりそれなら低レートでそういう兆候があるということだと思う。

一日:準決勝
W1*・W2*・M2*・M4+のサポート。
一番大事なM4+で痛恨のミス。上がってきてから油田さんの角度を測ると、微後傾していた。当然切れ込みやすくなっているわけで…
まずこのこと自体の反省としては、本当の意味ではいつ後傾がついたのか分からないけれど、おそらく最後に締めなおしたときについてしまったんだと思う。つまり、角度を見ながら締めたときの締め方が甘かったってことだと思う。当然最後に測りなおすべきだし、まぁなんつーか無いわ。うん。
で、ボートすべてに関しての話になるが、責任が〜〜にある、〜〜だけのせいじゃない、とかの話ではなく、やはり、自分が「出来たはず」のことができなかったというだけであってはならないことだ。予選の磯さんのクラッチの件も、責任がどう、ではなく、自分に「できたはず」のことである。
猛省して、次に活かさなければならない。明日レースがある以上、自分が凹んだ振る舞いをしていてチームにプラスなことなんてないし、それは明日レースが終わってからすればいいこと。とにかく明日。自分にできることをする。自分にできることをできるようにするということが大事である。
こういうこと書くの2回目か3回目だ。そろそろ次はない。いつまでも自分に甘えてはいけない。

**

なんつーかあれだ。やるしかない。と、思う。やりたい、とも、思う。やらねばならない、とも、思う。
無理が通れば、道理は引っ込む。のだ。