6/14(日)

AM:TBUT20
今日も腰いたかったなぁ…なんなんだろう…

ワークとしては前半は最悪。まったく体が動かない⇒リリース後に船が立たない。
あまりにもたたないのでおれ自身コールを分散させてしまった。こんな対校COXなんていてはならない。もっと一点に絞り続けよう。
艇の上での余裕を表現しようとはしているけど、もっと本質的に余裕をもたなきゃいけないと思う。カルシウム飲みまくってみよう。

途中で2stopを挟んでリズムを作り直してからはだいぶよくなった。その後はコールもある程度上手く組み立てられ、狙いを継続することが出来たと思う。

で、終わりのMTGで3番ペアに切れた。インカレは商東戦以上にシビアに行かなければならない。誰かが気づいて育つのを待っている暇はない。
でも、個人攻撃はやはり基本的にはやりたくないもの。
バランスを上手く取りたいが…

今日のは本当に早い段階で一回言っとこうと思ってやった。むしろ途中で言われたり大会が近づいてからこういうことはしたくないし。だからやるなら今だと思った。
けど…まぁそれが正しいかどうかは分からない。

正しかったことにするためにも、これからもがんばっていこう。

昼:1年(4*+:山田・大森・小池メイ・俺・岩崎)
かなり上手くなった。上手い人の後ろ(自分で言うのもなんだが)で漕がせるのが一番手っ取り早いんじゃないかな。

昼2:野村さんRig講習
とりあえず話して変えようと思ったのは、EasyOarをもっとしっかりと狙うということ。
船を立てるように、走らせてからEasyしよう。

PM:AT(6*2/26-26-28-26/26-26-30-28~32)
good work!
リリースから準備で船を立てるところを「感じる」ことでかなり楽に出せるようになった。
(EasyOarを狙うようにしたけれど、それもかなり有効な手立てだと思う。どんなにつらいメニューでも最後の一本まで飛ばし続けたい。)
その後のスライドの長さを継続的にして、トップエントリーを詰めて生きたい。野村さん曰く、ラス上げでコネクトする前に蹴り出すらしい(俺は蹴り戻しに上体のあおりが加わってるように感じていたんだけど)ので、そこを同じところから詰めて生きたい。

個人的には落ちる前に一枚上げを継続的に入れ続けたところ、絶えず落ち着いていけたところがよかった。
反対に悪かったのはラダーか。プレッシャーが均一でないときでも真っすぐに進める技術を身につけたいと思う。

終わってから少し豊田に注意した。250付近やあげ直しから7本ぐらいでプレッシャーが極端に落ちるままだとエイト乗れないよ、と言ったんだけど…まぁ凹まずにその分努力をして欲しい。
朝も書いた気がするけど、そういうことを言っていられるのは今のうちだけだと思うから、水上で個人攻撃は絶対にしないけれど、今のうちに陸で色々と気になるところを言っておこうと思う。
もっとレートから何から意識を切り替えて生きたい。