4/30(木)

昼:二郎@立川with学連
まずかった。立川は二度と行かん。

PM:ゼミのソフトボール練習
特になし。後輩ニガテ。

夜:14クラコンパ
楽しすぎる。

さて、そんなわけでRiggingの章を読み込んでいたOFFになったわけだが…
難しいね。とりあえずリギングに対して適当になっているのが論外だっていうのはよく分かったわけだが。

定期的にオールのブレード角は測ったほうがいい。気候変動でずれてるってことは多分あるだろう。ちょっとの角度なら削ればいいし。

リギングは大事だけど、キャッチでもぐりすぎるのなら外傾をつけるべきなのか?といわれるとまた別問題。
まとめとくと
外傾→Catchでのブレード角を深くして、Finishでのブレード角が浅くなる。
ブッシュ→すべての角度が変わる。
ということで。いちいちSinCosで考えるより単純で楽だ。

後はインボードとスパンとかスプレッドの関係→アークの問題とかぶる。っていうのも当然だけど無視しちゃいけない問題だなぁと。

結局横に引くとかなんとかいうのも正しいアークがあってこその問題なわけで、アウトハンドオンリーで上手くできないのであればリギングを直したほうがいいのかもしれない。

結論として、自分のクルーでどうするかはさておき、新人教育では徹底する必要があるな、と。
特にスイープでアウトに流れる人間は最初のころにハイトが低すぎたからあんな癖がついて、結局四年じゃその癖が抜け切らないんだろうなぁと思った。

とりあえずリギングの章は新人教育関るやつ全員と新入生全員に強制的に読ませようか。

さて、そういうわけで明日からまた合宿生活が始まる(書いてる日時的には今日からだけど)。
がんばろう。