サンクスイッツディフィカルト

こんなタイトルの記事を昔けーたさんが書いていた気がする。そんな気分。

EM:
今朝は田立さんに季武とダブルに乗ってもらった。だからチームの練習のような部の練習のような。
自分はダブルに付きつつ明るくなってから他のクルーにも全体的に声をかけた。
季武は周を重ねるごとに良化していき、自分がなんやかんやして伝えようと思っていたことをしっかりと感じとって強く強く表現しようとしていた。これがあいつの強みだと思う。
背中に壁、スムーズハンズからのリズムや、準備したら前に出ないで艇を寄せること、そして何よりも一気に固めるドライブ。言葉でいくら伝えようとしても結局は自分で体験しないとどうしようもない感覚をこの時期に伝えられてよかった。サンクスイッツディフィカルトっつーかインポッシブルって感じだ。田立さん本当にありがとうございました。
面白かったのは自分が「固めの早さ」と表現したドライブ感を「ドライブの密度」と季武が表現していたこと。いい表現だと思う。俺がファイナルが薄いって感じるのに近いんだろうと思う。
ま、そうじていい練習だった。しっかりと戸田中も見れたし。

AM:6000Trial
総じてリズムが悪い。Rowingの循環を切らさないように。

やっぱり携帯からだと長く書きたいことかけないな。ストレスたまるわ。