商東戦
商東戦当日
AM:RaceUP(SR20長め)
昨日の朝よりはいいのがでたか。しかし、UTレートでスライドを切ってしまうところとハイレートの舞い上がりがなかなか修正できなかった。
クルーとしてはこんな感じだが、俺としてはやはり少し余裕がないか。減量の影響もでてきてるのかな?
もっと余裕をもったCOXをレースまで続けなければいけない。
今日のレースの目標は
?冷静さを保つ(たぶんできる)
?攻め続ける(やる)
?勝負どころ、「レースに勝つ」ということを学ぶ。
後ラダーとか時間管理とかそういった当たり前のことは当たり前にできるようにしたい。
さて、あと少しだ。楽しもう。
今になって気づいた。
神童と加藤はもしかしてまったくスライドを切ってるイメージはないのかもしれない。
エントリーのタイミングがあってればスライドを切ってると思わない可能性がある。
でも、エントリーまで船を走らせ続けてるヒロシに対して、上体で大きく蹴り戻す二人が同じタイミングでエントリーしようと思ったら、かならず最後のスライドのところを削ることになるし、ましてや回りはもっと伸びているのだからその分二人の蹴り戻りは大きくなる。
こういうことか。
ただまぁ個人攻撃うんぬんはずーっと悩んできたことの一つだから、レース後に伝えよう。
COX計量:55.00kg
予備計量禁止という不足の自体に見舞われはしたが、無事ジャスト体重で通過。
風が怖いが、楽しみだ。
Race:5:58で完勝。
これは素直に喜ぼう。
自分の反省としては、まだまだ「落とす前にあげる」ところが甘かったかなと今思った。
レートを見ていて、落ちてからあげるのではいけないだろう。
落ちるのを感じて、(温くなってきたことは分かってるのだから)先に対処しなければいけない。
ただこの場合にレートをあげるかは悩みどころだ。そこで足けりまでは今までもやっているし。(今日もやってる)
後、時間管理。
それ以外は概ね落ち着いていいCOXができたんじゃないだろうか。
他にクルーとしての反省やこれからやっていかなければいけないことは多々あるが、それについてはまた後で。
学長選と自分のブログ両方でしっかりと反省し、インカレまでに修正すべきところを明確にしよう。
細かいことはまた後で。
今から懇親会。すでに食いすぎていて気持ち悪い。